四脚門:福島県編

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示現寺
示現寺:四脚門
分 類 ・総門
場 所 ・福島県喜多方市熱塩加納町熱塩甲
建築年 ・寛保元年=1741年以降
構 造 ・切妻、桟瓦葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・喜多方市指定有形文化財
備 考 示現寺は弘法大師空海又は徳一大師が開創したと伝わる寺院です。天授元年、玄翁心昭和尚が真言宗から曹洞宗の寺院に中興、寺号を慈眼寺から示現寺に改めています。寺運も隆盛し三十七ケ寺の末寺を擁する大寺院となっています。

恵日寺
恵日寺:四脚門を撮影した画像
分 類 ・山門
場 所 ・福島県耶麻郡磐梯町磐梯本寺上
建築年 ・江戸時代中期
構 造 ・切妻、茅葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・磐梯町指定文化財
備 考 慧日寺は大同2年、徳一大師が開創したと伝わる寺院です。慧日寺は会津仏教界に大きな影響を与え、最盛期には寺僧三百余、僧兵数千、支院三千八百人、越後まで及ぶ寺領を領していました。戦国時代の兵火により衰微し跡地は国指定史跡。・会津五薬師霊場会津十二薬師霊場

三乗院
三乗院:四脚門
分 類 ・山門
場 所 ・伊達市霊山町掛田字西裏
建築年 ・万延元年=1860年
構 造 ・切妻、桟瓦葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・伊達市指定文化財
備 考 三乗院は天文元年、瀬成田城主佐藤信種が鷲雄大鷲禅師を招いて開創されたと伝えられる曹洞宗の寺院です。山門は宇都宮出身の大工である後藤源次が棟梁として造営されたもので貴重な建物と評価されています。

長福寺
長福寺:四脚門
分 類 ・山門
場 所 ・福島県いわき市小川町下小川字上ノ台
建築年 ・−
構 造 ・切妻、桟瓦葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・いわき市指定有形文化財
備 考 長福寺は元亨2年に当地の地頭である小川義綱が慈雲和尚を招いて開創したと伝わる寺院です。中世は東北地方の真言律宗の中心道場として発展し、最盛期には7堂7院12坊を擁する大寺院でしたがその後衰微しました。

観音寺
観音寺:四脚門
分 類 ・山門
場 所 ・福島県耶麻郡猪苗代町大字川桁字村北
建築年 ・江戸時代初期
構 造 ・入母屋、茅葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・猪苗代町指定重要文化財
備 考 観音寺は鎌倉時代に猪苗代氏が菩提寺として、初代三浦経連が帰依していた観音像を亀ヶ城(猪苗代城)から本尊として勧請し創建されたとされます。明治20年の火事により大きな被害を受けますが奇跡的に山門の類焼は避けられています。

長命寺
長命寺:四脚門
分 類 ・山門・城門
場 所 ・福島県相馬市岩子字大迫
建築年 ・江戸時代
構 造 ・入母屋、銅板葺、三間一戸、四脚門
文化財 ・相馬市指定文化財
備 考 長命寺は相馬家の祈願所だった寺院で、相馬重胤が下総国から陸奥相馬地方に下向すると従い、その後も本拠地を小高城中村城と変える度に寺地を与えられています。当初は妙見宮の別当でしたが江戸時代中期以降は涼ヶ岡八幡宮の別当寺院となっています。

本覚寺
本覚寺:四脚門
分 類 ・山門
場 所 ・福島県伊達市梁川町字内町
建築年 ・天保12年=1841年
構 造 ・入母屋、銅板葺き、三間一戸、四脚門
文化財 ・伊達市指定有形文化財
備 考 ・本覚寺は寛永16年に信州上田出身の順哲坊了念が開山した寺院です。境内には梁川の養蚕業に尽力し「養蚕精義」を筆した中井閑民の墓もあります。

南泉寺
南泉寺:四脚門
分 類 ・山門
場 所 ・福島県南会津郡南会津町静川西ノ沢口乙
建築年 ・寛政6年=1794年
構 造 ・入母屋、茅葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・福島県指定文化財
備 考 南泉寺は嘉承2年が聖徳太子を勧請し開創したと伝わる寺院です。寛喜3年に善達坊が太子守宗の寺院として改めて開山、天文5年に道善和尚が再興し現在地に遷しています。明暦元年に浄土真宗高田派に転じています。枝垂桜の名所としても知られています。

光明寺
光明寺:四脚門
分 類 ・山門
場 所 ・福島県河沼郡会津坂下町字茶屋町甲
建築年 ・文化元年=1804年
構 造 ・入母屋、銅瓦棒葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・会津坂下町指定有形文化財
備 考 光明寺は元亀2年に岌岸上人が開山した寺院です。境内は新発田藩の本城である新発田城の城下町と会津若松藩の本城である会津鶴ヶ城の城下町を結んだ越後街道の宿場町の坂下宿に位置しています。

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