四脚門:群馬県編

  四脚門:読み方・種類・構造(ホーム)>群馬県

三夜沢赤城神社
リメイク版の三夜沢赤城神社の動画
三夜沢赤城神社:四脚門
分 類 ・中門
場 所 ・群馬県前橋市三夜沢町
建築年 ・明治2年=1872年
構 造 ・切妻、銅板葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・群馬県指定文化財
備 考 三夜沢赤城神社は赤城信仰の本社格の神社で、歴代領主から帰依され、上杉謙信が戦勝祈願を行い、大胡高繁は社領を寄進、居城である大胡城の城内に三夜沢赤城神社の分霊を勧請し大胡神社を創建、酒井忠清は黒印状を発布しています。

正覚寺
正覚寺:四脚門
分 類 ・山門
場 所 ・群馬県沼田市鍛冶町
建築年 ・万延元年=1860年
構 造 ・入母屋、銅瓦棒葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・沼田市指定重要文化財
備 考 正覚寺は永禄3年、沼田城の城主沼田万鬼斎顕泰が旧根岸村から現在地に境内を遷しています。江戸時代に入ると沼田藩主真田信之の正室小松姫から庇護され、元和6年に小松姫が死去すると分骨が埋葬され墓碑が建立されています。

観音寺
観音寺:四脚門
分 類 ・山門
場 所 ・群馬県桐生市川内町五丁目
建築年 ・寛永5年=1628年
構 造 ・切妻、茅葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・桐生市指定重要文化財
備 考 観音寺は天正年間、田村佐渡守利興が開創したと伝わる寺院です。寛永4年に実呼が再興し、寛永5年に天海上人から「不老山薬師院観音寺」の寺号を授かっています。安永元年には徳川家治から寺領14石2斗が安堵されています。

鷹林寺
鷹林寺:四脚門
分 類 ・山門
場 所 ・群馬県桐生市梅田町四丁目
建築年 ・享保17年=1732年
構 造 ・切妻、桟瓦葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・桐生市指定重要文化財
備 考 鷹林寺は元和元年に牛久の金龍寺住職である宝山宗珍和尚の山居の道場として二渡村鷲の谷から現在地に境内を遷し、寺号を桂林庵から鷹林寺に改めたとされます。山門は鷹林寺六世逸仙が願主となり森下勘兵衛が棟梁となっています。

榛名神社
リメイク版の榛名神社の動画
榛名神社:四脚門
分 類 ・神門(双竜門)
場 所 ・群馬県高崎市榛名山町
建築年 ・安政2年=1855年
構 造 ・入母屋、銅板葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・国指定重要文化財
備 考 榛名神社双龍門は信仰の中心地となった聖域直前に位置している格式の高い門です。屋根は入母屋ですが正面には千鳥破風、四方には軒唐破風が設えられ、門扉には長谷川源太郎が手掛けた龍の彫刻が施されています。

長楽寺
長楽寺:四脚門
分 類 ・勅使門(旧世良田東照宮神門)
場 所 ・群馬県太田市世良田町
建築年 ・寛永年間(1624〜1645年)
構 造 ・切妻、銅板葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・群馬県指定重要文化財
備 考 長楽寺は江戸時代、徳川将軍家と所縁のある世良田東照宮の別当寺院を担った関係で、明治時代初頭に発令された神仏分離令で世良田東照宮と分離すると仏教色が強いものは長楽寺に遷され、勅使門も長楽寺の所有となりました。

貫前神社
貫前神社:四脚門
分 類 ・神門
場 所 ・群馬県富岡市一ノ宮
建築年 ・寛永12年=1635年
構 造 ・入母屋、銅板葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・国指定重要文化財
備 考 貫前神社は延喜式神名帳に名神大社として記載された神社で、上野国一宮として為政者や歴代領主から篤く庇護されました。戦国時代には武田信玄勝頼父子の上野国侵攻に関わりました。江戸時代に入ると徳川将軍家の庇護を受け、社殿の造営が行われています。

世良田東照宮
世良田東照宮:四脚門
分 類 ・中門
場 所 ・群馬県太田市世良田町
建築年 ・元和年間=1615〜1624年
構 造 ・銅瓦棒葺、一間一戸、四脚門、平唐門
文化財 ・国指定重要文化財
備 考 ・世良田東照宮は、長楽寺の住職で江戸幕府の重鎮だった天海大僧正の発願で開創された神社です。世良田東照宮の本殿、唐門、拝殿は貴重な事から国指定重要文化財に指定されています。

全国の四脚門のリンク
青森県岩手県秋田県山形県宮城県福島県栃木県茨城県群馬県新潟県長野県山梨県富山県石川県
福井県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府兵庫県鳥取県島根県岡山県
※リンクは自由ですが、文章や画像のコピーは禁止しています。