四脚門:宮城県編

  四脚門:読み方・種類・構造(ホーム)>宮城県

志波彦神社
志波彦神社:四脚門
分 類 ・神門
場 所 ・宮城県塩竃市一森山
建築年 ・昭和13年=1938年
構 造 ・切妻、銅板葺、三間一戸、四脚門
文化財 ・塩釜市指定有形文化時
備 考 志波彦神社は、孝昭天皇の御代に開創されたと伝わる神社です。延喜式神名帳には名神大社として記載され、古代は大社として篤く信仰されたものの、江戸時代以降は衰微、明治4年に国幣中社に列すると塩釜神社の境内に遷座再興しました。

熊谷家住宅
熊谷家住宅:四脚門
分 類 ・武家門・城門
場 所 ・宮城県登米市登米町
建築年 ・江戸時代以前
構 造 ・切妻、銅板葺、三間一戸、四脚門(変形)
文化財 ・登米市指定文化財
備 考 ・当地は伊達家の一族である登米伊達家が配された登米要害の要害町で、武家屋敷が複数現存し当時の雰囲気が色濃く残されています。熊谷家住宅の表門は中世の領主である葛西氏の居館である寺池城の裏門を移築したものとされます。

鈴木家住宅
鈴木家住宅:四脚門
分 類 ・武家門
場 所 ・宮城県登米市登米町
建築年 ・江戸時代
構 造 ・切妻、三間一戸、四脚門
文化財 ・登米市指定文化財
備 考 ・当地は伊達家の一族である登米伊達家が配された登米要害の要害町で、武家屋敷が複数現存し当時の雰囲気が色濃く残されています。鈴木家は登米伊達家家中で家老職を歴任した家柄で、表門も規模が大きく格式を感じます。

妙教寺
妙教寺:四脚門
分 類 ・山門
場 所 ・宮城県栗原市一迫柳目字高畑
建築年 ・伝:応永元年=1394年
構 造 ・切妻、銅板葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・宮城県指定文化財
備 考 妙教寺は弘安10年、柳目城主三浦左馬助が日目上人を招いて開創したと伝わる寺院です。郡内の日蓮宗布教の中心的存在で広く信仰を広げました。特に地頭職を担った三浦氏、吉田氏、古田氏、宮野氏が篤く帰依しています。

昌繁寺
昌繁寺:四脚門
分 類 ・山門
場 所 ・宮城県仙台市青葉区新坂町
建築年 ・江戸時代後期
構 造 ・切妻、本瓦葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・仙台市選定登録文化財
備 考 昌繁寺は慶長6年に開創したと伝わる浄土宗の寺院です。境内に建立されてる観音堂(仙台市選定登録文化財)に祭られている聖観世音菩薩像は仙台三十三観音霊場第五番札所に選定され信仰の対象となっています。

仙台東照宮
仙台東照宮:四脚門
分 類 ・中門
場 所 ・宮城県仙台市青葉区東照宮一丁目
建築年 ・承応3年=1654年
構 造 ・銅瓦棒葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・国指定重要文化財
備 考 仙台東照宮は江戸時代初期に伊達忠宗が創建した神社です。江戸幕府初代将軍徳川家康を神として祭る事で、幕府と徳川将軍家に恭順の意を示したとしています。敬意を示す意味でも仙台藩の総力を挙げて社殿を造営しています。

塩釜神社
塩釜神社:四脚門
分 類 ・神門
場 所 ・宮城県塩竈市一森山
建築年 ・宝永元年=1704年
構 造 ・切妻、銅板葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・国指定重要文化財
備 考 塩釜神社は延喜式神名帳に式内社として記載されていないものの、陸奥国府や多賀城に近く格式の高い神社として認識され、何時しか陸奥国一宮として歴代領主から篤く帰依されるようになりました。特に仙台藩主伊達家は繰り返し社殿の造営を行っています。

養雲寺
養雲寺:四脚門
分 類 ・山門・城門
場 所 ・宮城県登米市登米町寺池道場
建築年 ・室町時代後期
構 造 ・切妻、銅板葺、一間一戸、四脚門
文化財 ・登米市指定文化財
備 考 養雲寺は長享2年に白石宗長が長禄寺の麟慶純和尚を招いて開創した寺院です。白石氏は白石城の城主でしたが、伊達氏に従うと二本松城や水沢城、登米城に配された為、養雲寺も随行しています。白石氏は登米伊達家と呼ばれ、養雲寺は菩提寺となっています。

全国の四脚門のリンク
青森県岩手県秋田県山形県宮城県福島県栃木県茨城県群馬県新潟県長野県山梨県富山県石川県
福井県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府兵庫県鳥取県島根県岡山県
※リンクは自由ですが、文章や画像のコピーは禁止しています。